フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作を観た。(このところアマプラを前情報無しに観る、をやってます。)

主演と製作も兼ねていたようで、、何よりもその頃(死因にもなった)おそらくハマっていたホフマン自身の脳内世界に踏み入れたような作品。(そして幾つかの作品で見た事のあるジョン・スラッテリーの初監督作でもあった様だ、凄いセンス!)

なんというか、、突き進んでしまうと連れて行かれてしまう様な怖さ。

あとジョン・タトゥーロも素晴らしかった。

DVD、買ってしまおうかなぁ。