NHKのドキュメンタリー。
再放送を見逃しオンデマンドで。
進行性の神経の病にかかってしまった女性がスイスの安楽死団体のもとへ行く。
自分らしく、死を選ぶ。
自分に身を置き換えて考えても考えても考えてみても最良の方法がみつからない。。。
『人間なんていつ死んでも今じゃないような気がする』
凄いひとことだった。
もともと好きだけれどなんでこのところドキュメンタリーなのかなぁとぼんやり考えてみたけれど、、『個人的な事情』から発しているからかなぁ、と。
演劇(や映画)でもそんなのを観たいなぁとおもう今日この頃です。