iPhoneの画面がバッキバキだった。

作品中45場面ご一緒のところがあり、待ちの時間はスポーツのハナシをした記憶がある。最初の一文は同じテーブルにいた時気づいたこと。

ALSに発症してしまう役どころで23人一緒に電動車椅子を持ち上げる芝居をしたとき、役作りなのかとても痩せていたからか、車椅子の彼は思ったよりもだいぶ軽く感じた。

全ては記憶の後追いなのだろうか?

連絡先を知る友人関係などではないけれど自分よりも若く、しかも才能あふれる俳優がこの世から居なくなるお知らせはしんどい。

楽しいブログを書きたい。