『ダブルブッキング2023』について考えてみた。15年ぶりの再演。

前にも書いたが新しい台本は少しセリフが変更されていた。まだ覚えてはいない。少し違ったファクターでの幼馴染という視点を入れ込んでみよう。

公演中2つの劇場を移動している中、よく安全管理のスタッフさん(必ずしも毎日居るわけでは無いアルバイトスタッフさん)が僕を見失った。ついでにDVD撮影ため路上にいたカメラマンさんも見失って後日プロデューサーさんが『あれが竹尾だ』と指示出ししながら再撮影していた。さらに言えば両劇場を観て路上の模様を見に来た元彼女も竹尾に気づかなかった、のだ。

(2008年頃の新宿シアタートップスと紀伊國屋ホールの移動の図)

ぁーこれじゃ分からぬかも、笑。

それからご予約誠にありがとうございます。15年振りに両劇場観てくれてしかも路上鑑賞も宣言されてて、、、今回はどうなるんだろう?(見つけてくださるだろうか?)まずは休演などなき様健康に気をつけて駆け抜けるしかない。

初演台本に描いていた堤泰之さん(演出)