日々の更新が出来なくてごめんなさい!(今回こそキャスト紹介出来たらいいなて思ったんだけどな。)

毎ステージ丁寧に打ち込んだ肯定座第6回公演『さようならドコニ村』無事に立ち見も出るほどの超満員(とはいえ小劇場ですが、)の中千秋楽の幕を(緞帳とかありませんが、笑)おろすことが出来ました!

個人的には干支1まわり振りなタイプの役柄と思っていました。(池袋の芸劇小ホール1でやったやつです、わっかるかなー?)年齢的にもこの辺りが潮時でしょう、笑

新鮮な経験が出来ました。

いつもいつもですが素敵なお花や心のこもったお手紙やプレゼント、楽屋お見舞いなど本当にありがとうございます!(写真をウェブ上にアップ出来なくてごめんなさい!)

高校の同級生や14年前の共演者や、懐かしい方々、地方やカナダからも!!沢山来てくださいました。(ぁ、共演者のお母様まで、)

僕の芝居を1本しか観ていない状況から勇気をもってオファーをしてくださった主宰のナカマリコさんには感謝しきれません。意識高い系とかじゃなく本当に『出会いに感謝』です!!

楽しくお酒を飲み、明日からは12/20初日の『ジュラシックな夜』に猛進します。(そちらもどうぞよろしく)

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写真は演出助手というクレジットでは初めて参加した(今年2月に上演した『ロミオ&トイレット』では演出部員の1人として様々な任務をこなしてくださいました。)大学一年生の藤田さほが手厳しい演出のハードルを越えて作ってくれた

” 炭焼きコーヒー田端 ” 略してスタバ

のコーヒーパック(クリスマスファッシネーションモカマタリブレンド)。

底面には架空の住所が貼られています。
こういう細かなリアリティが僕の演技を助けてくれました。

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ありがとうございました。

竹尾一真