『憧憬を食らう』

五感に訴える刺激的な作品でした。ネタバレになるから詳しくは言わないけれど、タイトルバックはとてもとても痺れましたねー。以前ワタナベカズキ監督と三茶の四文屋で盛り上がったとある邦画のタイトルバックを思い出させてくれました。

2011年震災直前の『ビリーザキッド〜』2013年頃かな?『キメラガール〜』

凄い久しぶりに自分の芝居を観て、あーまだまだ若かったなーと思いつつ、とはいえ映像的には最新作の『憧憬を食らう』が成熟したか?と言われればそんな事はなく、猛省。

ただ、度々俳優として必要としてくれるありがたさを感じました。とはいえまた呼んで貰える、とは限らないのでその時まで粛々と日々を重ねて生きたいと思っています。

昨日の3上映で久しぶりの方々に大勢会えました。嬉しかったです。

こちらは撮影現場でミカサノシ(御笠ノ忠次さん)が撮影したもの。

1stアフタートークの田中さんと

2ndアフタートークのミヤジマジュンさんと。右はワタナベカズキ監督。