さてはて永く危険なはるやすみですね。

案件は減りつつも通常業務(シャチョー)はこなしています。自宅から自転車(徒歩)圏内の事務所に篭りデスクワークと社用車での業務。プライベート以外ではほぼ公共交通機関にはお世話にならないからチャージしたIC残高が減らないこの23ヶ月。いまのところ身の回りで罹患された方はいません。このまま、このまま。

室内や取引先などにはもはやポーズとしてマスクを着用し、むしろ携帯うがい薬と手ピカジェルをお守りがわりに消費しています。(郵送で届く国家の布マスク2枚は絶対にツカワナイゾコノヤロウ! 医療機関に寄付しよかと思ったけどWHOによると布マスク自体NGだそうな。。はあ、お国ったら。ほんとこの病原菌が収束したら日本を捨てる人出てきそう。田舎暮らしどころか他国暮らし。)

さていきなりですが不定期連載予定『夢で逢った共演者①』コーナーです!

プライベートで人に会う事が現状ほぼ無いので勝手乍ら『夢に出てきた演劇人』を都度記憶のある限り紹介したいとおもいますっ!(基本的にはかつてのご一緒した方々のみです)

『野辺富三さん』

2008年 紀伊國屋ホールとシアタートップスという新宿近隣の劇場を行き来する同時上演舞台『ダブルブッキング』でご一緒しました。たしか以前は蜷川スタジオに在籍されてたと思います。とてもチャーミングなお方で最後にお会いしたのは2016年、高円寺での舞台稽古帰りに遭遇し近くのお店で終電前後までお酒をさせてもらった、と記憶しています。

夢では白いボロボロの軽トラにのって我が家に防犯カメラか何かを取り付けてくれていました。

野辺さんありがとうございました!またお会いしましょう

写真は英ダイソン社が作った人工呼吸機。日本の企業も頑張って!

追記

スマホなどでご覧になられているお方はブログ記事の上の空欄『検索フォーム』に人物やら何かを入力されますとその事について書いている記事が出て来ます。

野辺富三さんで検索をしたところ自分がゲスト出演した1ステージの終演後だったようで2014年10月の事だったようです。訂正いたします!