以前出演させてもらった舞台でのハナシ。
その時が舞台デビューだった女の子がいて、初日に健さん、あの健さんから祝い花が届いていた。
劇場や笑っていいとものテレフォンショッキングのコーナーの様なスタンドにバケツ、そこに綺麗で大きな薔薇が数十本、無造作に入れられているだけ。
でも綺麗。
そして公演中もまだまだ薔薇が綺麗なままお花屋さんが薔薇の花束の差し替えに!!
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」
健さんの座右の銘。
演技の場でも、そうでなくても多くの人の心を動かすにはどうしたらよいのだろう…
高倉さん、長い間本当にお疲れ様でした。
自分ももっと映画頑張りたいです。