このところ町で見かけた台車2つ。
(台車にハマった2月の記事「趣味 台車」も併せてご覧ください。)

街中で見掛けるにはかなり大きい
「ビック」
タフなビック野郎というキャッチコピーが昭和を感じさせてくれます。
BIG500というのは最大積載量500kgだからだと思います。

そして三茶の246沿いの歩道の木にくくりつけられていた通常サイズの台車
「ミニチャレンジャー」
いたって通常サイズなのにミニと言っちゃうあたりが日本人の奥ゆかしさを感じさせてくれます。(そもそも日本製なのか?)
ちなみにミニチャレンジャーは積載量120kgです。

皆さんも是非街中で台車を見かけたら手押しの部分の名前に注目し、そのネーミングセンスに想いを馳せてみてくださいね♬

、なんだこのブログ?

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