『休暇』
2019年初鑑賞の映画。映画自体は2000年代半ばの作品です。
死刑執行のくだりのリアリティと小林薫さんの目のお芝居、というかもう帰ってこれない様な瞳のあり方が凄かったです。(それと刑務官の上役の利重剛さんが特にとても普通で、凄い素敵でした。)
2019年最初にしては暗く重たい作品だったかもですが、、。盛られて盛られて、誰の為にもエンタメにもなっていない作品は観ても仕方がないので。
(写真)
しばらくはPDF書類などはケータイからコンビニでプリントしていたのですが、モバイルなプリンターを買いました。コンセント無しでもワイヤレスプリント出来るなんて!
さて、昨晩のノミニー。
作品毎の変身感が凄すぎてクリスチャン・ベイル、、もはや原型がわからないなぁ。すごい。