絶不調、その後。

前述のゴッドハンド先生の後の回復がとても緩やかで完治には程遠い不調感だったのでミウチに教えていただいた半里ほどの近さのゴッドハンド様のもとへはじめまして。

以下自分の為のメモ

膵臓がかなり弱っている近年実感している身体表面の冷え

大腸

十二指腸

膝の裏の痛みは足首

左の顎関節がズレている

鼻の奥に膿がある

自律神経の不調が溝落ちのあたりにきている

内蔵全体が弱っている

身体の限界を身体がアピールしている

鬱病の一歩前

咳はストレスによるもの

先生は50代半ばまで全く違う業種をしていたそうだ。気功とアメリカのオステオパシーを習得したとのこと。

左手にアベンチュリン

右手にアマゾナイトの石を握らせてくださった。そして蓮根のお茶。

90分近くやっていただいた。だいぶ良くなった。深い呼吸は出来るようになったけど謎の咳(センセの言うところのストレス咳)は絶賛継続中。

画像は前々から気になっていたレターオープナー。封の部分を当てシュインってやるだけ。

2日くらい誰とも連絡を取らずにぼぉと過ごしたいものだ。