マツモトさんのドーピングとして捉えたピエールさんのハナシ。

あらためて妙に納得してしまったけど確かむかーし昔に週刊朝日に連載していたコラムでもそんなこと言ってた記憶あるなぁ。

ドラッグ。

高い金払って危険を冒してまで必要なものなのかなぁ?

20年来の中毒者でも家族や近所に迷惑かけずに居られるとしたら、やる分には(社会に迷惑をかけず黒い組織にお金が流れないのであれば)大丈夫なのかな?(絶っっ対にやらないけども。)

などなど、つらつら考えてしまった。

お砂糖に課税されている国があるみたいだけどお砂糖が禁止薬物になったら、、それはそれはキツイ(それこそ危険を冒すかもしれない)。

お堅い人物へのオファーが多くて割と初対面の方々にはそう(所謂A型的に)思われがちですが実はぐんにゃぐにゃな自由人でここ最近妻からは5歳児と呼ばれるくらいな僕はノンドラッグでトリップして瞬時にしてハイになれるから安上がりだなー。

ジャンボエンチョー!