ゆうべのサムライブルーから妙なタイトルを思い出した。

ただしく闘わずに次の大舞台に行っても大負けするだけなんじゃないかな?なんて思ったりしますが。

俳優についても連結して想いを馳せてしまい、、このところ、そんなことまでして舞台に立ちたいか?の様な気持ちになる話や事象を耳にします。血反吐をはき泥水すすってまで、、ネクストの為にそこまでする人ってなに、?色々なものが欠如していてその次恥をかくだけなのに。

あーでも俳優は人に非ずな優れ者、か。

6月の梅雨明け、夏も世の中も日本おかしい。