贈りモノが届いたらしく母のもとに喜びの留守電メッセージが入っていた。元気でチャーミングな野沢雅子さんのお声だ。

とある会で言っていた少なくとも120まで生きる宣言はきっと、きっと実行出来るだろうなぁ。