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テーマの著者 Anders Norén.
平凡かつ中庸なるパンチを必死に繰り出す日々
飽和 沸点 解脱 昇華 臨界 、、、?
負う毎に自分の稼働率がさがり穴の空いたバケツの水すくい、空っぽのガスボンベの爆発?
1シーン?いや、台本1行でいいからすべてがひとつになって立っていたい。
怒りと飢えと欲望を以て。
明日中に明後日はこないのに明後日の準備をしてしまっている(そして今日という日を楽しめていないのだ!)。1日がふつかあればいいのに、とLINEしてしまった。
意味はつたわったのだろか。
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