配信公演のデザインが完成していた様です。
堤作品に於いてよく感じる『ピュアと悪意のはざま』がとても良く出ている作品と思っています。
久しぶりの舞台で週6の8時間稽古だったらそれはそれで大変と思うんだけど、30〜40分の演目とはいえ2時間半の稽古もアッっと会う間でなかなか集中しきれない。ちゃんとこまめに換気の時間があったりするし(PCR検査や現場の対策はかなりキッチリしています)しかも稽古終わりの飲み会などももちろんなく、、あとマスクしっぱなしの為相手役の表情も見えない。。
ん〜。こんな時代に於いても演じる機会に、そして現状皆健康なことに感謝しかないのですが、、コロナ前とは違う深め方をしないと。
入り口は掴めた
いや、それはやりすぎ(いらない、と演出から言われる) も場面場面行っている。取捨選択の作業
役の目的の太さをもっと大きなものにする。
、、今必要なのはここです。きっと空気も変わる、相手も動く。
もう少し暖かくならないかなぁ
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