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テーマの著者 Anders Norén.
アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男
CSチャンネルでやっていたナチハンターズでも気になっていた人物の映画でした。渋谷でかんしょ。
映画を観ているのに映画を観ている、といいますかカメラを忘れさせてくれるのが良い映画と思います。
押しつけがましいエンギ、余計なお世話な凝ったカメラワーク(北野監督のコトバを借りるとするならば引いて撮る勇気がない)、あれ、なんなんでしょね。
それにしても裏切りのサーカス然り、あの時代感に必ず出てくるセクシャリティ問題!
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