怒涛すぎるラスト2公演を終え、
朝までの打ち上げ。
本当は皆と話したかったけど途中で脱落。
ぁあぁ。(全員と話せなかった~)
9時頃就寝するも12時半頃に起きき所用を終え、なんだか寝るのも勿体なくなりGym前に感謝の更新です。お盆前のお忙しい中ご来場くださり誠にありがとうございました!!
ここからは、たらたら綴ります。お時間宜しければお付き合いください。
幕末や太平洋戦争(主に海軍側)の歴史には明るいのですが戦国はほぼ無知でして、もちろん立花宗茂という人物も知りませんでした。(柳川に立花宗茂資料館があるそうです。秋前位に行ってみたいな。。)
お客様の中には「実在の人物だったの?」という人も居ました。実在です!
ま、WIKIなどで見てもらえたら簡単におわかりですが宗茂はその後増大する島津軍を相手に孤立する「立花山城」を守りきり(実父・高橋紹運は岩屋城にて戦死)豊臣秀吉の援軍の助けを以て島津を撃退、即座に追撃戦を展開し陥落した2城を奪還したそうです。
朝鮮出兵などをへて関ヶ原の合戦では徳川家康からの多大なる恩賞を断り西軍につき敗北
改易となり(ラストシーンにいた少数の家臣達と共に)京都にて浪人生活(その日の米にも困り家臣らは竹細工などを作ったりしていたそうです)
家臣の十時(今回の舞台では大西亮平さんが演じてました)が襲ってきた浪人を殺傷する事件を機に宗茂は徳川家康に招かれ御書院番頭になりその後見事に大名に返り咲き旧領である九州・柳川藩主となりました。
今作は時間軸を凝縮したり“嘘”は含まれますが主要人物のほとんどが実在です。一人一人に壮大なドラマがあり、どの人物も興味深かったです。
宗茂の波乱の人生にくらべたら何億分の一でもないでしょうが、自分の体力・想像力・集中力のベストを尽くしました。
先述の通り座長の重住さんから「“立花宗茂”をやって欲しい」という事から自分と宗茂の接点を考え極力シンプルに演じたつもりです。
立花宗茂の“その後”もぜひやてみたいです。
あまりに気に入ったので劇団さんにお願いして宗茂の白い鎧を頂いてしまいました☆打ち上げ帰り、着て帰りました☆彡
この舞台の見えない立役者は自身の本役もやりつつ戦場シーンでは出てきては斬り・斬られていた多くのキャストの方々です。
節電の影響でエアコンが効かない中、ゲネプロ終了時(初日開演の3時間前)には脱水症状で数名が倒れ、公演中も終演時のお出迎えにも出られなかったキャストもいました。僕の拙い殺陣でも素晴らしいシーンになったのはそんなキャストのおかげです。(千秋楽は槍が折れ、急遽刀で斬りかかってくれた綿屋十目治くんが僕のラストのひと振りで背落ちしてくれました。満身創痍のなか、ありがとう。)
皆様の力で、“立花宗茂という役を演じさせてもらいました”本当にありがとうございました。
(終演後、泣いている男性客(もちろん女性客もいましたが)に多数お会いしました。嬉しかったです)
次回の舞台出演は未定ですが、またいつか、劇場でお会い出来ることを楽しみにしています!



