終わった。抱えていた言うべきセリフの書かれた本の数々が、言い終わった。
厳密に言うと、言えてなかったところもあったけど。まあよく言うようにもしも正しく台本通りのセリフが口から出たからってそれが本当の意味で言えているかなんてわからない。10月の朗読劇の頃合にブログした『セリフを言うということは言えていない自分との出会い』、だ。
とはいえハードだった。ジャグリングの如く複数の仕事を抱えつつ瞬間に集中するなんて、、向いていないのは自分が一番分かっているのだ。これよりもクオリティの怪しいパフォーマンスをお見せするわけにはいかない。稽古の入り前や本番近くのナーバスさはひどいものだ(昔はこんなにナーバスにはならなかった、無責任の賜物か?)
所属エージェントのひとつの玄関には『無事』という書が掲げられている。とりあえずは無事だった。泣いてくださったり身に余るご感想を賜ったりもした。そして無事ならそれはそれで良しとしよう。そして次に向かおう部屋の掃除、雑務の処理、そして自分を正しくしよう。
手帳を捲れば約1ヶ月半ぶりの休みだ。岩盤浴いってマッサージして、とことん、寝る。

画像は先日生ナイトライダーに遭遇した時のもの。


