ながら支度のタイミングでたまに映画を流すことがありましてその時はアマプラで『ユージュアルサスペクツ』久しぶりのユージュアル〜だったので結局ガッツリ鑑賞。(インターステラーとかも流しちゃうんだけどもなんだかんだちゃんと観てしまうというのである。)
で、ずっと(石川ミチカさんの映画批評コラム絵本「勝手にシネマ」(←自分の映画への入り口本)を持っていた高校の頃から)気になっていたチャズパルミンテリのひとり芝居がベースとなった『ブロンクス物語』!!
名作だった。どこまでも俳優さんたちが生き生きと。愛と選択の物語。デニーロはアクターズスタジオインタビューでと選択の重要性について話していたっけ。