いよいよ出番の日。
出番の無い昨日一昨日も時計を見ながら、ぉ始まったな!とかぉぉー無事終わったかなぁ、とか思いを寄せてはいたKAAT神奈川芸術劇場大スタジオのボイシー。
3時間半の大作舞台をやっている親父は本日千秋楽。朝実家に立ち寄り千秋楽おめでとうを言ったがとりあえず元気そうだったから良かった。
母の日は5本指の靴下と決まっていて妻が買いに行ってくれている。
初日だ。
なんか外国のナショナルシアターみたいでカッコいーな、立て看板。こんな僕が主演なんて。
ノイドカンパニーの名に恥じないよう精一杯やります。
ぁ、ご観劇後#舞台ボイシーで発信いただけると関係者は喜ぶそうです。