『ア・ブライト・ニュー・ボイシー』
自分の参加する稽古が終わった。
正直最終稽古日まで自分の役はうまくいってなかった、言葉選びの優しいカルビン(翻訳演出の下平慶祐さん)は『森に入った(役が迷走している)』と。その日12:00/16:00の一部キャストを組み替えて2回の通し稽古でようやく森から這い出て正しい道に出た、短いノート(ダメ出し)もダメ出しというネガティブなものではなくシーンや役を立体化させてくれるガイドでそれも受けて2回目の通しも良かった。
少し安心。
稽古あとスペースノイドカンパニーの福永マリカさんとカルビンと稽古後の一杯。演劇飲みみたいなやつ久しぶり。しかもノイドメンバーで。
やはり変な、妙な、素敵な人たちの集まりだなぁ、と。
後は劇場にて。
右のコーラガムは私持参、カルビンは3等の青が出ました!