最近観劇した小劇場公演の帰り、主宰者さんとか受付付近の人間は僕が来ていたのは知っていたのに終演後の『客だし』の時に、出口は1つしかない劇場なのに僕を見つけられなかった、と言われた。オーラがない、と自虐してしまえばそれまでだけれど意図的に気配を消して動ける様になったのは一時期探偵のバイトをしていたからだと思っている。
このところの節操のない事件、毎日どこかで通り魔の様な日本。自宅には防犯カメラが幾つか設置してある。先ずは歩きタバコのポイ捨てするアホは減った。(以前タバコをポイ捨てした人に『すみませんぇ〜ん』と追いかけ『落としましたよ☆』と手のひらにタバコをジュッとお返しした事がある。いい気味だ。)
小太刀はまぁ持ち歩かないけど折りたたみ傘で突然の何かを防げる技とかないかなー