マスクでのご観劇、でもとても表情はわかります。とても意外な発見でした。

舞台上の高いところからのお辞儀だけで、終演後のご挨拶など出来ず大変申し訳ありませんでした。

『さいごのおつかい』

稽古開始以降、キャスト及びスタッフさんのコロナ罹患もなく無事に千秋楽の幕をおろすことが出来ました。

岸野さんの舞台への並々ならぬ情熱、それを表から裏から支える劇団員、そしてスタッフさん。アンド個性豊かで楽しい客演さんたち!コロナ中の劇場演劇は初めてで、公演のご案内もしづらい実情でしたが久しぶりの板の上の竹尾を楽しみに多くの友人知人関係者が六本木まで来てくださいました。心から御礼申し上げます。

主だった神主衣裳の2色カラーは今思えば第3形態のアレでしたね、なポーズ。

親父の舞台公演『刺繍』も中野方面で自分たちよりも1時間早く千秋楽を迎えられたようです。よかったよかった。

打ち上げもなく制作様からコレをいただいたのでお風呂入ったらいただきます!

幾つか纏めた写真はFacebookにあげる予定です。あくまで予定。