急ぎの時に飛び込む文具屋、というより事務用品店。入口には大きめな金庫があり、それは配達される新聞入れとなっている。店の半分は在庫が山積みにされ店内導線は塞がれており店員の老夫婦は横並びに座り大抵奥さんは何処かに電話している。イチ滞在中2回は“あーごめんなさい間違えました”と間違い電話で詫びていて男性店主は店内に居る人間(自分が入る時は基本他にお客さんはいない)を凝視している。

よくわからない海苔巻きのUSBに差すやつが売っている。

封筒と便箋を買った。

便箋は思ったよりも高かったが旧時代のものなのだろう、枚数が多い。そして経年劣化を防ぐためかサランラップで丁寧に密封されておる。

サランラップで密封されている便箋。。。

こちらはお茶屋さん。

こわれせんべいがどう見てもハッピーターンだった。200円。つぎみつけたらかう。