『ベルファスト』『涙するまで、生きる』

晩酌と共に2作連続鑑賞。『涙するまで〜』はヴィゴモーテンセンのドアップのティーザーで鑑賞決定。どちらも宗教色が強かったな。

『ベルファスト』はジュディデンチとキーランハインズの馴れ初めを語る1シーンだけでも最高に観る価値あった。良かった。『涙〜』のヴィゴも凄い作品選びするなぁ、と思ったら共同製作にもなを連ねていた。

本当に台湾を巡る軍事作戦が起こってしまうのかな。