以前出演させていただいた劇団一の会でご一緒した団員の児玉尚幸くんが近々故郷に帰られる為に退団する、とのことでささやかなお別れの儀に顔を出してきた。(コロナ対策はよくされていた場だとおもいます。)

公演終了後もたまに遊んだり、自分の使わなくなった小物なども代わりに使ってくれていたり。。

ナオは劇団にとっても肝心要な存在だったはず、でも決断なのだからね。そして故郷でナオなりの演劇活動を展開すればいいんだ!

いつも自分の使い古しばかり渡していたので今回は新品の腕時計を託した。

元気で今を乗り越え、演劇でまた会おう!

画像はネットで見つけた、菊池さんの素敵な記事。